私の子供も小学生で6年生と3年生になります。
長女は国語も算数も大好きで特に勉強を苦にしたことは一度もありません。
その長女に小学校低学年で心がけてきたことは読書の量と計算スピードでした。
読書は音読メインで同じ本を何度も読んでいました。
計算は学校支給の計算カードや計算アプリを使って、タイムアタック形式で頑張っていました。
当然次女にも同じように頑張っています。
ときわ塾にも小学生の生徒が増えてきまして、特に算数が苦手な生徒には、計算のスピードアップを頑張らせています。
パソコンもスマホも処理スピードが速い方が値段も高いですが、実際使ってみるとストレスがないことのありがたさを実感します。
生徒自身も自分の計算スピードが速くなることで、今後の難しい算数の問題もストレスなく取り組むことができるようになります。
計算力に自信がついた生徒は、その自信をベースに漢字や英語も頑張れるようになります。
自分の子供たちのように勉強を楽しめる小学生をもっと増やしたいと思います。