ときわ塾を立ち上げて5年経過し、改めて思うのは国語(教科としての)の重要性です。
過去の塾生の傾向からも、テストの合計点が国語の点数に比例していることが多いです。
とはいえ、教える側としてはこれといった特効薬がなく、テストの点数にも直結しにくいのであまり時間が使えないのも現実です。
やれることとしては漢字、ことわざ、慣用句などですが、自分で覚えるしかないので本人次第ということになりがちです。
私がどちらかと言えば国語は得意でしたし、問題を解くのが楽しかった方でしたので、解らない生徒の気持ちがあまり理解できていないということも教えることの障害になっているかもしれません。
わが子のことですが、幼稚園での読み聞かせや児童クラブでたくさんの絵本を読んだりする時間が多かったことで、国語の点数で悩んだことがないくらいに得意科目になっています。
友達と遊ぶことよりも読書をしている時間が長かったするのも国語力につながっていると思います。
なるべく幼少期から絵本を読んだり、漫画を読んだりという時間を増やせば必ずプラスになると思いますが、小学生や中学生からでも、まずは漫画でもよいので文字を読む時間を増やすことは国語力のアップにつながると思います。
社会に出て、文字を読んだり、会話をしたり、資料を作成したり、レポートを提出したりと、国語力は常に問われ続けます。
ときわ塾でも少し出遅れてしまった生徒の国語力をいかに高められるかを研究していきますが、漫画でも本でも雑誌でもなんでもよいので、文字を読む時間を積み重ねてほしいと思います。