主要5教科は、日々の学校での取り組み(提出物、課題、授業時の発表など)や定期テストの点数を40点前後キープしていることで、「5」はほぼ確実に取れることが分かりました。
その他4教科も運動神経や美的センスなどはあまり関係なく(多少有利な部分はあります)、こちらも日々の授業への姿勢、提出物、定期テストで40点以上などをクリアすれば「5」になります。
そう断言できるのは、自分の娘がその証人だからです。
1年時の授業の取り組み姿勢は我が子ながら素晴らしくよく頑張ってはいましたが、テストの点数が合計で180点前後だったせいで、理科や社会は「3」、英語と数学は「4」か「5」、その他4教科も体育、音楽、美術は「5」、技術家庭は「4」で合計「36」前後をウロウロしていました。
2年時になり、本格的に私が自分の塾で教えようと思った矢先に、思春期あるあるで嫌がったことで、某個別指導塾にお世話になり、特に苦手だった理科と数学を基礎から学び直しなんとか35点以上、得意な国語と英語は常に40点前後を維持しつつ、相変わらず授業の取り組み姿勢が良かった(特に自習プリントをたくさんやって提出したり、レポート的なものは一生懸命書いていた)ことで、社会の「3」以外はすべて4以上となり、9教科で「39」まで上げることが出来ました。
内申点が上がったことでようやく「静高目指せる?」というような漠然とした目標が出来て3年生を迎えました。
このタイミングで一斉授業型の塾に切り替えることも検討しましたが、本人的には「眠くなる」らしく、別の個別指導塾で数学と理科をメインに受けつつ、夏期講習や冬期講習などにも極力参加していました。
塾での学習はとても効果的で、英語や数学がそこそこ安定していたことや月に一度の統一テストも緊張感を保つのに有効だったようです。
国語は悩むことがないほど安定していたので、個別指導塾で理科と英数に集中できたこともありますが、1年生から2年生で劇的に改善できたのが理社の学習法でした。
当塾でも生徒に真っ先に教えているのが「ワーク〇✖3周法」で、学校から配られる指定のワークの問題をテキストには書かずに、言えたら○、言えなかったら✖、を付けて解答にある解説を読んで答えを丸覚えしていき、それを3周で✖がすべて消えるようにワークを繰り返す学習法です。
長女も、1年時「3」だった社会がテストで40点近く取れてきて「4」になったり、「4」だった理科が「5」になったのは、テストの1カ月前からひたすらこれを繰り返していただけだと言っていたので、その効果は覿面だったようです。
夏休みが終わり、受験直結の内申点が「44」になり、足切り75%内に入ったことで、いよいよ本格的な入試対策です。
塾で行った「入試直前対策」でやった問題が入試にほぼそのまま出たと言っていたので、その効果は大きかったように思いますが、やはり毎日8時間かけて、過去問を12年分を解き直しまでやっておいたのが良かったと言っていました。
自己採点では202点~210点の間くらいだったらしく、これは2回の学調の点数を超えた最高点でした。
さんざんやってきた過去問のおかげで、慌てずに取り組めたのがミスが少なかった要因だったようです。
<まとめ>
・授業は発表も提出物も全力で取り組む!
・テストはワーク3周法で40点目指す!
・その他4教科も手を抜かない!
・苦手科目は短期集中で個別指導
・2年生から内申点オール4を意識する!
・2年生から統一テストを毎月受ける!
・過去問に勝る入試対策はない!
ご参考になれば幸いです。
次女にも同じアドバイスをして、早めに静高を目指してもらい、1年生からスタートダッシュをしてほしいと思います。